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マックス・カラドスの事件薄

創元推理文庫 180‐1

出版社名 東京創元社
出版年月 1978年4月
ISBNコード 978-4-488-18001-0
4-488-18001-9
税込価格 990円
頁数・縦 338P 15cm

商品内容

要旨

不幸な事故から視力を失った探偵、それがマックス・カラドスである。彼はそのハンディキャップを異常なまでの意志力で克服し、むしろ新たな能力に目覚め、不思議な知覚が芽生えた、とまで言い切っている。“ホームズの時代”最後の名探偵と目されるカラドスの活躍を描いた好短編―第一作「ディオニュシオスの銀貨」にはじまり、「マッシンガム荘の幽霊」など八編を収録した。

著者紹介

ブラマ,アーネスト (ブラマ,アーネスト)   Bramah,Ernest
1868年イギリス生まれ。本名アーネスト・ブラマ・スミス。農場経営を経て、デビュー作England Farming and Why I Turned It Upを発表。ジャーナリストに転身し、のちに作家ジェローム・K・ジェロームの秘書となり、彼が主宰する『トゥ‐デイ』誌の編集スタッフに加わる。1900年、カイ・ルンという中国人が語るアラビアン・ナイト風の奇譚を集めたThe Wallet of Kai Lungを刊行。1942年没
吉田 誠一 (ヨシダ セイイチ)  
1931年生まれ。東京外国語大学英米語科卒。1987年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)