
明智小五郎対金田一耕助
創元推理文庫 Mあ9−3 名探偵博覧会 2
| 出版社名 | 東京創元社 |
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| 出版年月 | 2007年1月 |
| ISBNコード |
978-4-488-45603-0
(4-488-45603-0) |
| 税込価格 | 814円 |
| 頁数・縦 | 348P 15cm |
商品内容
| 要旨 |
昭和12年の冬、薬問屋の娘の依頼を受けて、商都大阪を訪れた若き日の金田一耕助。老舗二軒の本家争いに端を発する騒動は、金田一の到着とともに異様な事件に発展する。一方、時を同じくして同地に立ち寄った明智小五郎は…。目眩くどんでん返しが連続する表題作ほか、雷鳴轟く古城で起きる不可能犯罪「フレンチ警部と雷鳴の城」など、古今東西の名探偵が大活躍の7編を収録。 |
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