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粗食のすすめ旬のレシピ 1

春号

出版社名 東洋経済新報社
出版年月 2001年3月
ISBNコード 978-4-492-04149-9
4-492-04149-4
税込価格 1,320円
頁数・縦 118P 21cm
シリーズ名 粗食のすすめ旬のレシピ

商品内容

目次

春の一週間の献立(ご飯(五分づき米)、たたみいわし、じゃがいもと根三つ葉のみそ汁
おにぎり、菜の花のお浸し、みそ玉(あさつき・油揚げ)
せりご飯(五分づき米)、あじの酢みそかけ、高野豆腐とあさつきの卵とじ、かぶとわかめのみそ汁 ほか)
春の主食と脇役(桜えびのからからご飯
ふきご飯
めかぶどんぶり ほか)
春の副食(さわら
絹さや
菜の花
新たまねぎ
にら)

著者紹介

幕内 秀夫 (マクウチ ヒデオ)  
1953年生まれ。東京農業大学栄養学科卒業。山梨県の長寿村、棡原を知って以来、現在までに伝統食と民間食養法の研究を行う。日本列島を歩いての横断や縦断、また四国横断、木曽路、能登半島一周などを重ねた末に、“FOODは風土”を実感し、提唱する。帯津三敬病院などでの食事相談のほか、食生活に関する講演活動も行っている。主な著書に「粗食のすすめレシピ集」「粗食のすすめ お弁当レシピ」、共著に「完全米飯給食が日本を救う」(井上ひさし他)など。管理栄養士。フーズ&ヘルス研究所主宰
検見崎 聡美 (ケンミザキ サトミ)  
1965年生まれ。赤堀栄養専門学校卒業。料理研究家の故滝沢真理氏に師事。独立後は、初心者でも手軽に確実に作れる家庭料理や、お菓子などを雑誌に発表している。著書には、「野菜いっぱいのお弁当」(家の光協会)。「しっかり朝ごはん」(グラフ社)など。管理栄養士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)