• 本

いつもキャッチボールが教えてくれた 55の言葉で読むその不思議な力

出版社名 東洋経済新報社
出版年月 2001年12月
ISBNコード 978-4-492-04162-8
4-492-04162-1
税込価格 1,320円
頁数・縦 143P 20cm

商品内容

要旨

いま、父親から息子へ伝えたい人生でいちばん大切なこと。稲尾和久氏インタビュー「キャッチボールの楽しみ」収録。

目次

父が僕にしてくれたこと
野球道具
父親とキャッチボール
キャッチボールが原点
息子とキャッチボール
キャッチボールばかり
一朗
顔面を直撃
he will come.
ケガする〔ほか〕

著者紹介

佐藤 倫朗 (サトウ ミチロウ)  
1950年、大分県臼杵市生まれ。成蹊大学経済学部卒業、編集者、コピーライター、自動車会社PR誌編集長、音楽雑誌編集長、広告制作ディレクター、出版社役員などを経て、現在、編集制作プロダクションを主宰。編集や広告制作の仕事のかたわら、執筆活動を行なう(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)