声を飛ばせば人生が変わる　自分らしさを演出する方法/小林アトム／著本・コミック：オンライン書店e-hon

声を飛ばせば人生が変わる　自分らしさを演出する方法

商品内容

要旨	ビジネスやプライベートであなたの存在感を発揮させるスキルを三枚目舞台俳優が伝授します。
目次	第１章　声を飛ばせば人生が変わる第２章　とことん聞いて、体で表現する第３章　二枚目意識を捨てて、本当の自分になる第４章　場の空気の読める人になる第５章　先輩の教え第６章　自分らしい存在感を発揮する
出版社商品紹介	舞台俳優としての経験や見聞をもとに、仕事や人間関係に重要な役割を担う第一印象をアップさせる自己演出の技術を紹介。

小林　アトム (コバヤシ　アトム)　　: 本名、小林昭博。１９５４年、兵庫県生まれ。１９７５年に上京し、『ミス・サイゴン』『バーレスク１９３１』『レ・ミゼラブル』『ピーターパン』など、ミュージカルを中心に活躍。１９９５年から２００５年まで劇団四季に在籍し、『ライオンキング』（プンバァ）、『オペラ座の怪人』（ブケー）、『美女と野獣』（コッグスワーズ）、『エビータ』『青い鳥』などに出演。声優としての仕事に『ライオンキング１、２』（プンバァ）、『ナイトメァービフォークリスマス』（ブギーマン）など。２００６年は『ウィケッド』『赤毛のアン』『ＣＡＮ’Ｔ　ＳＴＯＰ　ＤＡＮＣＩＮ’２００６』などに出演した。２００７年には『ハウ・トゥー・サクシード』に出演予定。「発声法」「呼吸法」「自己表現術」に関する講演も行なっている。株式会社町田英子事務所所属（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）