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報連相は手書きにしなさい! 最強のチームをつくるノート術

出版社名 東洋経済新報社
出版年月 2010年5月
ISBNコード 978-4-492-04376-9
4-492-04376-4
税込価格 1,540円
頁数・縦 159P 19cm

商品内容

要旨

チームの情報共有と仕事の「見せる化」はアナログが一番。一冊のノートに報告・連絡・相談を書き込むと「言った言わない」「知らない」「わからない」がなくなり、チームのモチベーションがアップする。

目次

1章 報連相ノートで情報共有すれば仕事は全部うまくいく(販売の現場で生まれた「報連相ノート」
伝え合う力を育てる「報連相ノート」 ほか)
第2章 手書きノートが個人とチームを強くする(手書きノートはパソコンに勝る
手書きは「心の引き出し」を増やす ほか)
第3章 ペンとハンコと大学ノートで報連相を準備する(まずは大学ノートを購入
月日等欄は職場情報のインデックス ほか)
第4章 売上げもモチベーションもアップする手書きノートの活用術(スタートは自己紹介から
スタッフの長所を探す ほか)
第5章 個人とチームがもっと強くなる手書きノートの応用術(仕事を一人で抱え込まないために
仕事の全プロセスを見せ合い、助け合う ほか)

出版社
商品紹介

新宿伊勢丹で売り上げ日本一を記録した著者が、報連相ノートの効果と活用法をわかりやすく解説。

著者紹介

北山 節子 (キタヤマ セツコ)  
接客アドバイザー。1968年東京生まれ。短大卒業後、オンワード樫山入社。手書き報連相ノートの導入により、新宿伊勢丹CKカルバンクライン店を、同ブランド売場単位売上げ日本一に導いた。退社後、「報連相」や「コミュニケーション」「接客」に関する執筆、講演、店頭指導を行っている。日経MJでコラム連載中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)