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出社は月に3日でいい

出版社名 東洋経済新報社
出版年月 2010年7月
ISBNコード 978-4-492-04382-0
4-492-04382-9
税込価格 1,650円
頁数・縦 190P 19cm

商品内容

要旨

「出社しない」デジタル仕事術にはメリットだらけ。社員2600名、年商450億円企業の社長が実践。

目次

第1章 わたしの「出社しない」デジタル仕事術
第2章 Webカメラ徹底活用術
第3章 「社員をやる気にさせる」アナログ仕事術
第4章 「欠点」が「長所」になったときに成功する
第5章 「今日の損」より「未来の得」をとる
第6章 上海から見える日本企業の弱点と課題

出版社
商品紹介

年商450億企業の社長が実践する出社しない仕事術を初公開。「毎日、出社」はもう古い。

著者紹介

松久 信夫 (マツヒサ ノブオ)  
1940年、岐阜県生まれ。森松工業株式会社代表取締役社長。父親のあとを継ぎ、18歳で前身の森松製作所の社長に。社員2名、建物15坪の会社を、社員2600名、年商450億円(グループ合計)の一大企業に成長させる。1992年、科学技術庁長官賞受賞。1997年、黄綬褒章受章。上海華東理工大学客員教授。社団法人発明協会理事・岐阜県支部支部長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)