
労使関係のノンユニオン化 ミクロ的・制度的分析
出版社名 | 東洋経済新報社 |
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出版年月 | 2002年6月 |
ISBNコード |
978-4-492-26066-1
(4-492-26066-8) |
税込価格 | 3,300円 |
頁数・縦 | 237P 22cm |
商品内容
要旨 |
ベア・ゼロ、リストラの嵐、組織率低下、無組合企業の増大―長期不況の中で、日本の労働組合は死の淵に立っている。「退出・発言モデル」の展開と従業員代表制の経済分析など日米欧の労働経済学の最新成果を踏まえながら、労使関係の現状をミクロ的・数量的に解明する。 |
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目次 |
序章 本書の目的・内容・メッセージ |