
日本の不動産市場 理論と予測
出版社名 | 東洋経済新報社 |
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出版年月 | 1997年9月 |
ISBNコード |
978-4-492-39252-2
(4-492-39252-1) |
税込価格 | 3,300円 |
頁数・縦 | 244P 21cm |
商品内容
要旨 |
バブル崩壊後、わが国の不動産業は長い低迷期に入っている。脱却の兆しもわずかにみえてきているとはいえ、今後不動産市場はどうなるのか、多くの人々が注目をしている。本書は、このような状況にある不動産市場について、とくに住宅、事務所ビル、土地、地価等について総合的に分析し、その変動の理論、予測の方法について新しい視点から議論を展開したテキストブックである。 |
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目次 |
第1章 都市の発展と不動産市場 |