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持続可能性の経済理論 SDGs時代と「資本基盤主義」

出版社名 東洋経済新報社
出版年月 2021年7月
ISBNコード 978-4-492-39661-2
4-492-39661-6
税込価格 3,960円
頁数・縦 253P 21cm

商品内容

要旨

「市場主義」から「資本基盤主義」へ。「社会的共通資本」を実装化する。

目次

経済成長率を経済指標とするとはどういうことか
第1部 経済学を批判的に検討する(「ごみが出ない経済学」はどのようにして形成されたか
「ごみが出ない経済学」における生産と消費
「ごみが出ない経済学」における市場の働き
「ごみが出ない経済学」による環境問題へのアプローチ
「ごみが出ない経済学」での環境問題の取り扱いの限界 ほか)
第2部 持続可能性の経済学を構築する(持続可能性とは何か
持続可能性の経済理論―基本概念
持続可能性の経済学における生産と消費の理論
通過資源マネジメントの理論
資本基盤マネジメントの理論)
持続可能性の経済理論と現下の政策

出版社・メーカーコメント

なぜ持続可能性が重要なのか。なぜ現在の経済学では地球環境問題が解けないのか。明晰な「論理」の上に新たな経済理論を構想する。

著者紹介

倉阪 秀史 (クラサカ ヒデフミ)  
千葉大学大学院社会科学研究院教授。1964年、三重県伊賀市生まれ。専門は、環境政策論、持続可能性の経済学、政策・合意形成論。87年、東京大学経済学部経済学科卒業。同年環境庁(現環境省)入庁。環境基本法、環境影響評価法などの立案に関わる。94〜95年まで米国メリーランド大学客員研究員。98年千葉大学法経学部助教授、2007年同准教授、08年同教授を経て、17年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)