
「社格」の研究 企業経営の成熟度を探る
出版社名 | 東洋経済新報社 |
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出版年月 | 2002年5月 |
ISBNコード |
978-4-492-53141-9
(4-492-53141-6) |
税込価格 | 4,180円 |
頁数・縦 | 327P 22cm |
商品内容
要旨 |
本書は、企業の成熟水準の向上過程の研究である。人に人格という「格」があるごとく、企業にも「格」があるはずである。人間は生まれ、成長し、成熟していくが、それにたとえて、企業の成長・成熟はどうあるべきかを探求した。著者の多年にわたる企業コンサルタントとしての経験から、新たな「社格」という視点で、成長を超えた成熟企業のあるべき姿を描き出したものである。 |
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目次 |
第1部 製造業の新しい企業政策 |
おすすめコメント
会社の「格」の向上を目指す経営が今こそ必要だ!損益のみでなく、規模拡大のみでなく、生産性も高く、社会貢献度も高く、風格のある成熟企業の条件とは何か?