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プロヴォカティブ・シンキング 面白がる思考

出版社名 東洋経済新報社
出版年月 2011年1月
ISBNコード 978-4-492-53281-2
4-492-53281-1
税込価格 1,760円
頁数・縦 238P 20cm

商品内容

要旨

「これは無理だ。なぜなら…」という発想と、「たぶん、できるはずだ。そのためには…」という発想は、結果的に天と地ほどの違いを生み出す。プロヴォカティブ・シンキングとは、何でも面白がって可能性を否定することなく考える思考法なのである。

目次

第1章 面白い答えは、「面白がる」思考から生まれる
第2章 なぜいま「面白がる」思考が求められるのか
第3章 「プロヴォカティブ・シンキング」とは何か
第4章 事例に見る「プロヴォカティブ・シンキング」
第5章 「プロヴォカティブ・シンキング」の鍛え方
プロヴォカティブ・シンキングの演習

出版社
商品紹介

プロヴォカティブ・シンキングとは課題に直面したときに最初に「できる」と発想し、それからそれを可能にする方法を探る思考法。

著者紹介

山梨 広一 (ヤマナシ ヒロカズ)  
マッキンゼー・アンド・カンパニーディレクター。1954年東京都生まれ。東京大学経済学部卒業、スタンフォード大学経営大学院修了。富士写真フイルムを経て、90年マッキンゼー・アンド・カンパニー入社。日米欧の小売業、消費財メーカーおよびエレクトロニクスメーカーの戦略構築や組織変革などを中心に、さまざまなコンサルティングを手がける。消費財・小売業グループのリーダー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)