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もっと本気で、グローバル経営 海外進出の正しいステップ

出版社名 東洋経済新報社
出版年月 2011年6月
ISBNコード 978-4-492-53286-7
4-492-53286-2
税込価格 1,980円
頁数・縦 209P 21cm

商品内容

要旨

現地採用の中国人の職種・能力別の年収は?なぜ日本企業には有能な外国人社員が定着しないのか?日本人社員の海外赴任手当はどうする?社内公用語は日本語?英語?中国語?最終的に本社はどこに置くべきか?海外進出にまつわる「そこが知りたい!」情報を満載。

目次

序章 ある縫製工場の典型的な失敗
第1章 海外進出の正しいステップ
第2章 本気の海外進出を惑わす諸問題の傾向と対策
第3章 超大手企業のグローバル化を解剖する
第4章 本格進出した「ステージ4企業」の将来像
第5章 日本国内のグローバル化
特別付録 そこが知りたい!グローバル化の基礎知識

出版社
商品紹介

日本企業が世界に出て自社の強みを再現するためには、どういうアプローチをしていけばいいのか。その正しいステップを詳述。

著者紹介

海老原 嗣生 (エビハラ ツグオ)  
1964年生まれ。大手メーカーを経て、1989年にリクルート人材センター(現リクルートエージェント)入社。事業企画や新規事業立ち上げに携わった後、リクルートワークス研究所へ出向、雑誌『Works』編集長に就任。2003年より、リクルートエイブリック(現リクルートエージェント)にて数々の新規事業企画と推進、人事制度設計等に携わる。専門は、人材マネジメント、経営マネジメント論など。2008年に、HRコンサルティング会社、ニッチモを立ち上げ、代表取締役に就任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)