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必ずできる。 マッキンゼーの25年で鍛え上げたプロヴォカティブ・シンキング

出版社名 東洋経済新報社
出版年月 2017年12月
ISBNコード 978-4-492-53397-0
4-492-53397-4
税込価格 1,650円
頁数・縦 228P 19cm

商品内容

要旨

ストレッチ×メイクイット×インサイト×デッサン4つの思考法を駆使!実現可能性が劇的に上がる「仕事法」。

目次

序章 「必ずできる」と考える
第1章 高いゴールにチャレンジする―ストレッチ思考
第2章 可能性を面白がる―メイクイット思考
第3章 好奇心で掘り下げる―インサイト思考
第4章 あらゆる角度から考える―デッサン思考
第5章 「必ずできる」という心と体の使い方

おすすめコメント

どのような課題も「必ずできる」を前提に考える。可能性を信じて、面白がることで実現可能性を高める思考法を事例を交えて紹介する。

著者紹介

山梨 広一 (ヤマナシ ヒロカズ)  
1954年東京生まれ。東京大学経済学部卒業。スタンフォード大学経営大学院(経営学修士)修了。富士写真フイルムを経て、90年マッキンゼー・アンド・カンパニー入社。95年からパートナー、2003年からシニアパートナー。小売業、消費財メーカーおよびその他業界の企業の戦略構築や組織変革、マーケティング、オペレーション改革など、マッキンゼー日本支社において最も豊富なコンサルティング経験を有する。2010年から2014年まで、東京大学工学部大学院TMI(技術経営戦略学専攻)で「企業戦略論」の講座を指導、また同大EMPにて「消費論」の講義を行なっている。2014年、マッキンゼー退社後、イオン株式会社執行役を経て顧問。2016年から株式会社LIXILグループ取締役、東京都顧問、マッキンゼーシニアアドバイザー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)