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決算書の50%は思い込みでできている

出版社名 東洋経済新報社
出版年月 2011年3月
ISBNコード 978-4-492-60205-8
4-492-60205-4
税込価格 1,650円
頁数・縦 253P 19cm

商品内容

要旨

ユニクロはなぜ、ポイントカードをやめたのか?TSUTAYAのCCC、非上場化のウラ事情一太郎様が苦しんでおられます…アングロサクソンの陰謀VS信長の野望ソニー、電池パック交換でV字回復を演出?…ほか、14の実例でわかる。「会計トラップ」から、御社の利益を守る術。

目次

第1章 突然、会社を襲う巨大損失のロジック
第2章 ソニーのV字回復演出とユニクロのポイント戦略の裏―「引当金」の会計トラップ
第3章 合法的架空資産に苦しめられた、真柄建設とハイビック―「減損会計」の会計トラップ
第4章 メディア戦争に仕掛けられた罠を利用する楽天、はまるTBS―「退職給付」の会計トラップ
第5章 一太郎様とりそな、巨大損失の引き金は誰が引く?―「税効果」の会計トラップ
第6章 意図せざる粉飾IHI・旧石川島播磨重工業―「工事進行基準」の会計トラップ
第7章 評価判断が三洋電機のCEOを追い込んだ―「時価の回復可能性」の会計トラップ
第8章 倒産シグナルが現れなかったNOVA、現れ続けるキムラタン―「継続企業の前提」の会計トラップ
第9章 新会計ルール適用による初めての倒産、アーバンコーポレイション―「棚卸資産評価」の会計トラップ
第10章 会計トラップに陥らないための対処法―経営者が理解すべき5つのロジックと必須の3ヵ条

おすすめコメント

新会計ルールに翻弄され、巨額損失計上を余儀なくされたソニー、楽天、りそな、IHI……。これら14の企業の実例から、会計トラップを上手くかわし利益を守る術を学ぶ。各章末に処方箋付き。

著者紹介

村井 直志 (ムライ タダシ)  
公認会計士。中央大学商学部会計学科卒業。大手監査法人、コンサルティングファーム、税務事務所などを経て、公認会計士村井直志事務所を開設。個人から上場会社まで幅広くサポートし、企業・団体・商工会議所で講演、著作活動なども行なう。主な公職履歴、日本公認会計士協会東京会コンピュータ委員会委員長。同上・経営委員会委員。同上・税務第一委員会委員。同上・業務委員会委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)