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日本経済のリスク・プレミアム 「見えざるリターン」を長期データから読み解く

出版社名 東洋経済新報社
出版年月 2007年3月
ISBNコード 978-4-492-65395-1
4-492-65395-3
税込価格 3,080円
頁数・縦 358,14P 20cm

商品内容

要旨

高い法人税のせいで株主は損していた?人気銘柄に投資しても儲からない?プラザ合意は失敗だった?ドル買い介入はイラク戦争への援護射撃?株価・金利・為替の長期データから日本経済と投資家行動を究明する。

目次

第1章 日本経済の変曲点
第2章 バブルとパニックはなぜ繰り返されるのか?
第3章 理論と現実‐どちらが間違いか?―経済学者を悩ます難問「リスク・プレミアム・パズル」
第4章 投資家はどれだけの報酬を要求しているか?―デマンド・サイドからみた株式リスク・プレミアム
第5章 企業の実力と株価は関係があるのか?―サプライ・サイドからみた株式リスク・プレミアム
第6章 市場は均衡しているか?―株式リスク・プレミアムのサプライとデマンド
第7章 負けるが勝ち!?なぜ業績の悪い会社の株価が上がるのか?―バリュー・プレミアム
第8章 小型株への投資リスクは報われるのか?―サイズ・プレミアムとアノマリー
第9章 日本国債の利回りは低すぎるか?―長期金利の期間プレミアムの構造
第10章 円ドル相場はいくらが適正か?―外国通貨にリスク・プレミアムは存在しない
第11章 金融市場の社会心理学―変動するリスク・プレミアムを読み解く行動ファイナンス

出版社
商品紹介

株式や債券などの長期の投資収益率データをもとにリスク・プレミアムを読み解き、金融市場と日本経済の真の姿を分析する。

著者紹介

山口 勝業 (ヤマグチ カツナリ)  
1955年生まれ。1979年一橋大学社会学部卒、1986年イェール大学経営大学院修士。1979年日本長期信用銀行入行。LTCB‐MASインベストメント・マネジメント、長銀投資顧問で株式ファンド・マネジャーを務め、2000年よりイボットソン・アソシエイツ・ジャパン(株)代表取締役社長。2003年より専修大学大学院経済学研究科客員教授を兼務。日本ファイナンス学会理事、日本証券アナリスト協会試験委員。1991年「アクティブ株式運用のためのエキスパート・システム」、2005年「わが国産業の株式期待リターンのサプライサイド推計」で証券アナリストジャーナル賞を2回受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)