銀行中心型金融システム バブル期以降の銀行行動の検証
| 出版社名 | 東洋経済新報社 |
|---|---|
| 出版年月 | 2008年11月 |
| ISBNコード |
978-4-492-65420-0
(4-492-65420-8) |
| 税込価格 | 3,960円 |
| 頁数・縦 | 217P 22cm |
商品内容
| 要旨 |
本書の目的は、銀行中心型の日本型金融システムを等身大の姿で評価することにある。バブル期以降の様々な銀行行動について実証的に分析することによって、より効率的な金融システムの構築のために何が必要かを考察している。 |
|---|---|
| 目次 |
第1章 本書の構成と分析の枠組み |
| 出版社 商品紹介 |
経済が発展・停滞するたびに、日本型金融システムは賛美・非難の対象となってきた。等身大の姿を丹念な実証分析で描く。 |


