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第三世代の金融 オプション、証券化、リスク・コントロール、金融業務

金融・証券シリーズ

出版社名 東洋経済新報社
出版年月 1990年4月
ISBNコード 978-4-492-68057-5
4-492-68057-8
税込価格 1,815円
頁数・縦 238P 19cm

商品内容

要旨

金融が急激に変化している。金融の技術化・証券化・融合化・リスク多様化がさらに進む。金融機関の最大の関心事―金融業務とリスク、金融商品の新しい流れ、リスク・コントロール、証券化による金融機関のリスクとリターン―について鋭く分析。

目次

第1章 金融のキー・ワーズ―リスクと技術化、証券化、融合化
第2章 金融の座標軸―金融の最小単位からコントロールまで
第3章 金融業務とリスクの関係―仲介機能とは
第4章 金融業務におけるリスクの顕在化―リスク意識の変遷
第5章 金融商品の新しい流れ
第6章 リスク・コントロールの概要
第7章 証券化による新しい金融仲介業務の展開
第8章 未来の風景