
人民元切り上げ論争 中・日・米の利害と主張
経済政策レビュー 11
出版社名 | 東洋経済新報社 |
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出版年月 | 2004年10月 |
ISBNコード |
978-4-492-68125-1
(4-492-68125-6) |
税込価格 | 2,860円 |
頁数・縦 | 247P 20cm |
商品内容
要旨 |
人民元は切り上げられるべきかドルペッグに変わる為替制度とは。中・日・米の各国を代表する論客が、熱い議論を展開。論点を整理し、中国の通貨体制の今後を考えるのに不可欠な一冊。 |
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目次 |
第1部 人民元に対する中国の視点(人民元切り上げをめぐる海外の論調 |
出版社 商品紹介 |
日・米・中各国の論客が、百家争鳴の人民元の切り上げ論争を手際よく整理し、為替制度のあるべき姿を論じる。 |