
証券アナリストのための企業分析 定量・定性分析と投資価値評価
第3版
出版社名 | 東洋経済新報社 |
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出版年月 | 2004年7月 |
ISBNコード |
978-4-492-73185-7
(4-492-73185-7) |
税込価格 | 2,420円 |
頁数・縦 | 203P 21cm |
シリーズ名 | 証券アナリストのための企業分析 |
商品内容
要旨 |
証券アナリストの役割は、企業分析に基づいて投資推奨等を行うリサーチ・アナリストから、投資情報に基づき資産運用・管理を行うポートフォリオ・マネジャーや投資方針を策定するストラテジストなど多様な投資意思決定プロセスに関与するプロフェッショナルへと、大きく拡大している。業務の遂行に際しては、証券アナリストとして基本的な職務内容を習得しかつ担当分野についての専門知識を身に付けるだけでなく、投資意思決定プロセス全体における自らの果たす機能・役割を十分把握しておくことが重要である。本書で学ぶ企業分析の基礎的な知識・手法は、リサーチ・アナリストに限らず、すべての証券アナリストにとって必須のものである。 |
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目次 |
第1部 証券アナリストの機能と役割 |
出版社 商品紹介 |
「財務・証券分析」の基本テキスト。連結財務分析に全面対応し、DCF・EVAなどのキャッシュフロー分析に基づく企業分析を学ぶ。 |