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ディジタル・エコノミー 米国商務省リポート 2002/03

出版社名 東洋経済新報社
出版年月 2002年6月
ISBNコード 978-4-492-76130-4
4-492-76130-6
税込価格 1,980円
頁数・縦 277P 20cm
シリーズ名 ディジタル・エコノミー

商品内容

要旨

米国IT経済による「9・11」以降の完全回復を力強く宣言し、根拠なき「ITバブル論」の迷妄を暴く。編訳者による解説と主要IT企業15社のケーススタディ付き。

目次

第1部 ディジタル・エコノミー2002米国商務省リポート(概観:IT投資削減にもかかわらず生き延びる「ニュー・エコノミー」
進化するオンライン環境
ニュー・エコノミーにおけるIT産業
産業レベルで見たIT利用の生産性とインフレへの影響
ニュー・エコノミーにおける雇用
IT財・サービスの貿易
e‐ラーニング:教育におけるITの影響)
第2部 編訳者解説(IT革命の見取り図
最先端IT企業15社―ケーススタディ)

おすすめコメント

米国IT経済による「9.11」以降の完全回復を力強く宣言し、根拠なき「ITバブル論」の迷妄を暴く。やっぱりアメリカは強かった!!

著者紹介

室田 泰弘 (ムロタ ヤスヒロ)  
1942年生まれ。1965年東京大学工学部、67年同経済学部卒業。日本経済研究センター主任研究員、埼玉大学助教授を経て、現在湘南エコノメトリクス代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)