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2030年のIoT

出版社名 東洋経済新報社
出版年月 2015年12月
ISBNコード 978-4-492-76222-6
4-492-76222-1
税込価格 1,980円
頁数・縦 175P 21cm

商品内容

要旨

“モノ・コトのインターネット化”が生活、産業、社会にもたらす地球規模の大変革!!IoTと相性が良い日本が米国&欧州企業をリードする!?市場規模、技術動向、ビジネスモデルまで、IoTの現在と未来がこれ一冊でわかる。

目次

第1章 IoT市場の現状(注目を集めるIoT
IoTとM2Mの関係 ほか)
第2章 産業別IoTの動向(電力・ガス
ホームセキュリティ ほか)
第3章 IoTの技術動向(IoTを構成する技術
デバイス ほか)
第4章 IoTのビジネスモデル(IoTとこれまでのICT市場との相違
IoTビジネスモデルの特性 ほか)

おすすめコメント

“モノ・コトのインターネット化”が生活、産業、社会にもたらす地球規模の大変革! IoTと相性が良い日本が米国&欧州企業をリードする? 市場規模、技術動向、ビジネスモデルまで、IoTの現在と未来がこれ一冊でわかる。

著者紹介

桑津 浩太郎 (クワズ コウタロウ)  
株式会社野村総合研究所コンサルティング事業本部/ICT・メディア産業コンサルティング部部長。京都大学工学部数理工学科卒業。専門は情報通信、ソリューション分野における事業戦略、マーケティング戦略支援。特に光通信、無線、ネットワーク管理などのインフラ領域(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)