
農業は有望ビジネスである! 新たな高付加価値産業になる時代
| 出版社名 | 東洋経済新報社 |
|---|---|
| 出版年月 | 2007年1月 |
| ISBNコード |
978-4-492-78028-2
(4-492-78028-9) |
| 税込価格 | 1,650円 |
| 頁数・縦 | 206P 20cm |
商品内容
| 要旨 |
国の減反政策と真っ向から闘いながら、「自分たちの米は自分たちで売る」ための会社を設立。いまや「新農業政策のモデルケース」と呼ばれる有力企業に育て上げた著者が語る、「夜明けを迎えた日本農業」の無限の可能性。 |
|---|---|
| 目次 |
第1章 沈滞―新しい農業の第一歩を踏み出すまでの三十年(八郎潟干拓事業、大潟村との出会い |
| 出版社 商品紹介 |
減反政策と戦いながら米の個人産直の会社を設立。販路拡大、高機能米の商品化で有力企業に育てた著者が語る「農業の無限の可能性」。 |


おすすめコメント
減反政策と闘いながら米の個人産直の会社を設立。販路拡大、高機能米の商品化にも成功し、新農業政策のモデルケースといわれる有力企業に育てた著者が語る「農業の無 限の可能性」。