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インターネット法情報ガイド

出版社名 日本評論社
出版年月 2004年10月
ISBNコード 978-4-535-51400-3
4-535-51400-3
税込価格 3,520円
頁数・縦 342P 21cm

商品内容

要旨

インターネットは法情報環境をどう変えたのか、そして今後変わっていくべきかを説く。各国法の専門家が簡潔にインターネットの活用法を説く。インターネット利用にあたってどのような問題に配慮すべきか、落とし穴から、一段進んだ利用法まで。

目次

第1部 インターネットと法律学(公的法情報の提供手段としてのインターネット
法情報関連情報の収集手段としてのインターネット
環境としてのインターネット―教室、法定そして弁護士事務所)
第2部 インターネット上の法情報源(日本
アジア
ヨーロッパ・ロシア ほか)
第3部 インターネット・スキルと法情報(インターネット上の各種ツールの利用法
法情報・関連情報の収集とその留意点)

出版社
商品紹介

ブロードバンド時代に必須といえる、インターネットを利用した法調査習得ガイド。添付CDーROMのリンク集から直接アクセス。

著者紹介

指宿 信 (イブスキ マコト)  
立命館大学大学院法務研究科教授。1959年京都市生まれ。鹿児島大学教授などを経て2004年より現職
米丸 恒治 (ヨネマル ツネハル)  
神戸大学大学院法学研究科教授。1959年鹿児島県東市来町生まれ。福島・鹿児島・立命館の各大学を経て、2003年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)