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ポルトガルのごはん

絵本世界の食事 16

出版社名 農山漁村文化協会
出版年月 2010年1月
ISBNコード 978-4-540-09173-5
4-540-09173-5
税込価格 2,750円
頁数・縦 32P 27cm

商品内容

目次

焼きたてパンが美味しい朝ごはん
昼ごはんはゆっくり食べます
晩ごはんは、昼ごはんより軽めです
魚料理が豊富です
休日はたっぷりと昼ごはんを食べます
台所の様子を覗いてみると
一週間の料理です
夏はイワシパーティーです
楽しい食事には、マナーも大切です
スパイスがポルトガルを豊かにしました
日本の料理にも影響を与えました
季節ごとの食事の変化も楽しみです
地方ごとに、さまざまな料理があります
ポルトガルのごはんをつくってみましょう
もう少しポルトガルのごはんの話

出版社・メーカーコメント

魚の塩焼き、干しタラ料理と魚と米料理が豊富。大航海時代の先駆者で、天ぷら、カステラなど日本に影響を与えた南蛮の国の食。

著者紹介

銀城 康子 (ギンジョウ ヤスコ)  
1956年、青森県生まれ。管理栄養士。2年半フランスに滞在し、フランス在住日本人の食生活調査、フランス各地の日常食調査を行なう。帰国後も、非常勤講師や執筆活動をしながら、世界各地の日常食調査を続けている
フェノ,マルタン (フェノ,マルタン)   Faynot,Martin
1974年生まれ。フランス、トゥールーズ出身。イラストレーター。広告イラスト、アニメーション、キャラクターデザインなどを幅広く手掛ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)