子どもを救う親子の会話 「不安の時代」への処方箋
出版社名 | 評論社 |
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出版年月 | 2024年12月 |
ISBNコード |
978-4-566-05187-4
(4-566-05187-0) |
税込価格 | 2,310円 |
頁数・縦 | 438P 21cm |
商品内容
要旨 |
災害、戦争、感染症、いじめ、不特定多数とつながるSNS―。子どもたちが「不安」や「悲しみ」「恐れ」、もしくは名付けることさえできないような感情の波に襲われて立ちすくむ時、親は何をしてあげられるでしょうか。本書はまず、親が感情と向き合える人であることの必要性を説き、その方法を伝授。そして、3〜18歳子どもとの会話例を通して、それぞれの年代で、どのような会話の仕方、導き方が効果的かを解説します。ニューヨーク公共図書館&子どもの環境リテラシー財団推薦図書。ノーチラス・ブック・アワード/全米才能児協会ブック・オブ・ザ・イヤーなど受賞。 |
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目次 |
1 成長段階ごとの不安感(重要さを増す親の役割 |