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目からウロコの民俗学 あのしきたりには、こんな意味があったのか!?

出版社名 PHPエディターズ・グループ
出版年月 2002年3月
ISBNコード 978-4-569-62107-4
4-569-62107-4
税込価格 1,705円
頁数・縦 327P 19cm

商品内容

目次

第1章 身近な冠婚葬祭の不思議
第2章 年中行事っておもしろい
第3章 妖怪と民俗学のカンケイ
第4章 神様がいっぱい!
第5章 お祭り大好き!
第6章 おもちゃだって民俗学!
第7章 むかしむかしの話の中に…
付録 民俗学べんり帳

出版社
商品紹介

なぜ節分に豆をまくのか。日本の神様の種類とは。冠婚葬祭から妖怪まで、身近な「不思議」を民俗学から、ときあかす。

おすすめコメント

正月にはたくさんの名前がある?幽霊が食べられるってホント?ご先祖様と神様のとっても意外な関係!すべて民俗学でわかります!

著者紹介

橋本 裕之 (ハシモト ヒロユキ)  
1961年、大阪府生まれ。早稲田大学大学院文学研究科博士課程中退。文学博士。国立歴史民俗博物館助手、ミシガン大学日本研究センター客員教授などを経て、現在、千葉大学文学部日本文化学科助教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)