• 本

東京パフェ学 パフェ123本を食べて考えた

出版社名 文化学園文化出版局
出版年月 2015年3月
ISBNコード 978-4-579-21234-7
4-579-21234-7
税込価格 1,540円
頁数・縦 127P 19cm

商品内容

要旨

話題のパフェ評論家、斧屋による渾身のパフェ案内!!パフェは究極のエンターテインメント。その魅力に迫る!!

目次

序文に代えて パフェは究極のエンターテインメント
圧倒的な主役 果物のパフェ
技巧をこらした パティスリーのパフェ
“茶”がもたらす奥行き 和風のパフェ
コンビニもすごい ミニストップ商品開発物語。
究極のパフェを求めて Caf´e中野屋へ
パフェの聖地 銀座パフェ巡り
斧屋×能町みね子対談「弟が、パフェについて熱く語っている件」
食べ歩いて31軒 東京パフェガイド

著者紹介

斧屋 (オノヤ)  
パフェ評論家、ライター。雑誌『装苑』などにパフェやアイドルについてのコラムを執筆。ブログでも独自の視点でパフェのレポートを行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)