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三木成夫 いのちの波

STANDARD BOOKS

出版社名 平凡社
出版年月 2019年12月
ISBNコード 978-4-582-53174-9
4-582-53174-1
税込価格 1,540円
頁数・縦 219P 19cm

商品内容

要旨

内臓の感受性が鈍くては世界は感知できない―科学と芸術を横断する解剖学者の生命記憶を辿る旅。

目次

人間生命の誕生
民族と里帰りより(「椰子の実」の記憶
絹の道)
母乳の味(母乳と玄米
哺乳動物誌
味覚の根源―「憶」の意味)
胎児の発生より(胎児の顔
受胎一か月の像)
内臓波動より(いのちの波
万物流転―リズムの本質)
「原型」に関する試論―人体解剖学の根底をなすもの
動物的および植物的―人間の形態学的考察
「右」と「左」
呼吸について―仕事と息抜きの関係
内臓の感受性が鈍くては世界は感知できない

著者紹介

三木 成夫 (ミキ シゲオ)  
1925〜87。解剖学者。大正14年12月24日、香川県丸亀市で、産婦人科医の三木綱三と於令の四男として誕生。東京大学医学部入学、大学院二年のとき、突如不眠症に陥り、在野の思想家・冨永半次郎に出会う。竹谷桃子と昭和35年11月に結婚。一男一女。東京医科歯科大学医学部解剖学教室で助教授として血管系の比較発生学的研究に取り組んだのち、73年、東京藝術大学に保健管理センターの医師として赴任した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)