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日本の「水」が危ない

ベスト新書 601

出版社名 ベストセラーズ
出版年月 2019年3月
ISBNコード 978-4-584-12601-1
4-584-12601-1
税込価格 929円
頁数・縦 239P 18cm

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商品内容

要旨

水道料金の高騰、蛇口から濁った水が、外資による水源地の買収…。「改正水道法」が内包する危機。なぜいま、世界の潮流に逆行するのか?

目次

第1章 なぜ、いま「水道法改正」なのか(水道法改正の大義
「水道民営化」に向けた世界の潮流 ほか)
第2章 「水道民営化」で成功・失敗した世界の事例(先進国の光と影
開発途上国の苦悩 ほか)
第3章 日本の水道水は安くて安全?(日本の水道を一から見直す
広域化の光と影 ほか)
第4章 日本の水市場を狙う海外水メジャー(拡大する水ビジネス
水メジャーの素顔と変貌 ほか)
第5章 水道法改正10年後の日本の水はこうなる!(コンセッション方式は普及するか
コンセッション方式で日本の水道はどうなるか ほか)

おすすめコメント

臨時国会で密かに成立しようとしている水道事業を民営化する「水道法改正案」。すでに、世界各国では水道事業を民営化し、水道水が安全に飲めなくなったり、水道料金の高騰が問題になり、再び公営化に戻す潮流となっている。なのになぜ、逆流する法改正が行われるのか。水道事業民営化後に起こった世界各国の事例から、日本が水道法改正する真意、さらにその後、待ち受ける日本の水に起こることをシミュレート

著者紹介

六辻 彰二 (ムツジ ショウジ)  
1972年生まれ。博士(国際関係)。国際政治、アフリカ研究を中心に、学問領域横断的な研究を展開。横浜市立大学、明治学院大学、拓殖大学などで教鞭をとる。著書、共著の他に論文多数。政治哲学を扱ったファンタジー小説『佐門准教授と12人の政治哲学者―ソロモンの悪魔が仕組んだ政治哲学ゼミ』(iOS向けアプリ/Kindle)で新境地を開拓。Yahoo!ニュース「個人」オーサー。NEWSWEEK日本版コラムニスト(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)