米国人弁護士が「断罪」東京裁判という茶番
| 出版社名 | ベストセラーズ | 
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| 出版年月 | 2016年12月 | 
| ISBNコード | 978-4-584-13763-5 (4-584-13763-3) | 
| 税込価格 | 1,540円 | 
| 頁数・縦 | 231P 19cm | 
商品内容
| 要旨 | 本当はアメリカ政府こそが、自国民を騙して戦争をはじめたのだ。もし、仮に、公平な国際軍事裁判が行われたならば、『戦争犯罪国』として裁かれるのは、アメリカだった。それなのに日本人の認識も、世界の人々の認識も、まったく逆になっている。これが、『歴史戦』の真実だ。史実を歪曲して、歴史を捏造し、世界中にプロパガンダを流布して、「歴史修正」を実行したのは、アメリカ政府だった。なぜアメリカ人弁護士の私が、『歴史戦』の真相を、いま問題にするのか。訝しく思われる方もいるだろう。しかし、その理由は単純明快だ。私は嘘が大嫌いなのだ。弁護士なのでファクト、すなわち“事実”をもっとも重視しているからである。 | 
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| 目次 | 序章 歴史戦は、いまも戦われている | 



おすすめコメント
悪名高い極東国際軍事裁判は、裁いた連合国側、米国側の視点からはどう見えたのか―その欺瞞を暴いていく。また、「もし日本があの戦争に勝利していたらどうなっていたのか」というフィクションをコミックで収録し、日本人の素晴らしさを伝えた一冊。