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日本人は豚になる 三島由紀夫の予言

出版社名 ベストセラーズ
出版年月 2020年11月
ISBNコード 978-4-584-13973-8
4-584-13973-3
税込価格 1,760円
頁数・縦 224P 19cm

商品内容

要旨

保守主義者が右翼に転じたり、右翼が保守主義者になることは理論的にはありえる。しかし、右翼であるのと同時に保守であることはありえない。左翼であるのと同時に保守であることがありえないのと同じように。保守と右翼は水と油だが、一方、左翼と右翼の親和性は高い。右翼や左翼がともに理想主義であるのに対し、保守は反理想主義であるからだ。

目次

はじめに わが友 三島由紀夫
第1章 三島由紀夫の予言(右翼と保守の違い
ハプスブルク家と死者の声 ほか)
第2章 バカとは何か?(“サムラヒ”は死んだのか?
無知と無恥 ほか)
第3章 死に方と生き方(自殺について
死のクオリティー ほか)
第4章 キリスト教と民族の神(「道徳的世界秩序」という呪文
福田恆存と折口信夫 ほか)
第5章 皇室と憲法(保守主義者であるということ
新宿騒乱と治安出動 ほか)
おわりに 日本人は豚になる

出版社・メーカーコメント

これまで作家適菜収氏が三島由紀夫を研究し、三島の言葉の意味するところを「三島の予言」として世に問う一冊。三島が予言した言葉とその意味を探った適菜収の三島由紀夫本の集大成であり、現代日本の病を克服する処方箋に満ちた書。【目次情報】はじめに<第一章> 三島由紀夫の予言 <第二章> バカについて<第三章> 死に方と生き方 <第四章> キリスト教と民族の神<第五章> 皇室と憲法おわりに

著者紹介

適菜 収 (テキナ オサム)  
1975年山梨県生まれ。作家。作詞家。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)