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パレスチナ戦争 入植者植民地主義と抵抗の百年史

サピエンティア 71

出版社名 法政大学出版局
出版年月 2023年12月
ISBNコード 978-4-588-60371-6
4-588-60371-X
税込価格 3,960円
頁数・縦 313,80P 20cm

商品内容

要旨

不可視化に抗う民の歴史。強大な権力に翻弄されてきた民族の100年を、在米パレスチナ人として政治活動にも深く関わった著者が目撃者・証言者として家族史を織り交ぜながら描き出す。

目次

序章
第1章 最初の宣戦布告―1917〜1939年
第2章 第二の宣戦布告―1947〜1948年
第3章 第三の宣戦布告―1967年
第4章 第四の宣戦布告―1982年
第5章 第五の宣戦布告―1987〜1995年
第6章 第六の宣戦布告―2000〜2014年
終章 パレスチナ戦争の一世紀

著者紹介

ハーリディー,ラシード (ハーリディー,ラシード)   Khalidi,Rashid
1948年、米国ニューヨーク生まれ。博士。コロンビア大学エドワード・サイード特別記念教授(現代アラブ政治)。ベイルート・アメリカン大学(AUB)で教鞭を執り、2003年より現職。パレスチナ研究所(IPS)発行Journal of Palestine Studies編集委員。中東近現代史を幅広く専門とする。1991〜93年にマドリードとワシントンでイスラエルとパレスチナの和平交渉に顧問として参加。米国によるパレスチナ問題への関与についても著作多数
鈴木 啓之 (スズキ ヒロユキ)  
東京大学大学院総合文化研究科スルタン・カブース・グローバル中東研究寄付講座特任准教授。日本学術振興会特別研究員PD(日本女子大学)、日本学術振興会海外特別研究員(ヘブライ大学ハリー・S・トルーマン平和研究所)を経て、2019年9月より現職
山本 健介 (ヤマモト ケンスケ)  
静岡県立大学国際関係学部講師。京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科博士課程(五年一貫制)修了(博士:地域研究)。日本学術振興会特別研究員PD(九州大学)を経て、2021年4月より現職
金城 美幸 (キンジョウ ミユキ)  
立命館大学生存学研究所客員研究員、愛知学院大学等非常勤講師。立命館大学先端総合学術研究科(5年一貫制)修了。博士(学術)。日本学術振興会特別研究員RPD(東京大学)などを経て現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)