考古学者が発掘調査をしていたら、怖い目にあった話
出版社名 | ポプラ社 |
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出版年月 | 2023年7月 |
ISBNコード |
978-4-591-17203-2
(4-591-17203-1) |
税込価格 | 1,760円 |
頁数・縦 | 246P 19cm |
商品内容
要旨 |
考古学者は時に、夢にミイラが登場し・発掘前に生贄をさばく・人骨と2週間過ごすし・知らぬ間に名前が変わっている・神殿に泊まる・強盗に遭遇・原因不明の熱病にかかる・カマキリや羊の目玉など、なんでも食べる・ラテンダンスを積極的に踊る・墓に閉じこめられ凍死寸前…だけど、やめられない!エジプト、ペルー、中国…大陸をまたにかける考古学者の古代ロマン・不思議体験記。 |
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目次 |
怖い目にあった話1 エジプト・シリアの発掘調査(パルミラ遺跡の三体のミイラ |
出版社・メーカーコメント
ロマンだけでは食べていけないが、ロマンのない考古学なんてつまらない!墓石に閉じ込められたり、原因不明の病にかかったり、人骨と過ごしたり……発掘調査は命がけ!前代未聞、考古学者たちのノンフィクションエッセイ!怖い目にあった話1エジプト・シリアの発掘調査怖い目にあった話2ペルーの発掘調査怖い目にあった話3中国の発掘調査