なぜ僕は「悪魔」と呼ばれた少年を助けようとしたのか 『光市母子殺害事件』弁護団を解任された“泣き虫弁護士”の闘争手記
出版社名 | 扶桑社 |
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出版年月 | 2008年4月 |
ISBNコード |
978-4-594-05635-3
(4-594-05635-0) |
税込価格 | 1,650円 |
頁数・縦 | 303P 20cm |
商品内容
要旨 |
実際の裁判を「死刑廃止論」に利用し、「復活の儀式」「母胎回帰ストーリー」といった荒唐無稽な主張を展開させ、空前絶後のバッシングに晒された光市事件弁護団を“解任”された男が、事件の真相を衝撃告白。 |
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目次 |
序章 F君との約束 |
おすすめコメント
死刑か? 無期か?判決公判直前、光市事件のもうひとつの“真実”「復活の儀式」「母胎回帰ストーリー」など荒唐無稽な主張を展開させ、世の中の苛烈なバッシングに晒された光市事件弁護団を解任された弁護士が、事件の“真相”を衝撃告白。