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食卓の経営塾 DEAN & DELUCA心に響くビジネスの育て方

出版社名 ハーパーコリンズ・ジャパン
出版年月 2020年6月
ISBNコード 978-4-596-55156-6
4-596-55156-1
税込価格 1,760円
頁数・縦 197P 19cm

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要旨

世界中の食料品を取り揃え「食のセレクトショップ」と称される「ディーン&デルーカ」。本家は米国ニューヨークの人気店だった(2020年4月に経営破綻)が、2003年に日本に進出し、今ではマーケットとカフェを合わせて全国50店舗以上を展開する。その成功には、本家の哲学を「編集」した独自戦略にあった。本書は、日本の「ディーン&デルーカ」を立ち上げた著者が、米国とは文化や食の好みの異なる中、危機や失敗を繰り返しながら、日本人にも広く受け入れられるブランドを築き上げてきた過程と、その戦略、経営哲学をまとめている。米国DEAN & DELUCA創業者の一人、ジョルジオ・デルーカ氏のアドバイスを受けた著者は、本家創業時の「考え方」を取り入れることを学び、「ライバルは個人店」をモットーとして、ルールやマニュアルに捉われない店づくりを展開していく。著者は、DEAN & DELUCAやCIBONEなど良質なライフスタイルを提案するブランドを運営するウェルカムグループ代表、武蔵野美術大学非常勤講師。商業施設やホテルのプロデュース、地域活性のコミュニティーづくりなどにも活動の幅を広げている。
※要旨の情報〔社会情勢、著者経歴など〕は、作成日当時のものです。
以降内容が変わっている場合があります。[要旨作成日:2020年7月22日]

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商品内容

要旨

「本質力」が未来に残る仕事をつくる―ディーン&デルーカの日本躍進を導いたユニークな経営哲学の全て。これからのビジネスに不可欠な「本質力」のヒントが満載。

目次

1 哲学を共有する―見るべきものは「根っこ」にある(認知度0・1パーセント以下からの出発
人生を変えた、「人」と「店」との出会い ほか)
2 ブランドの前に人がある―価値をつくるのは看板ではない(ライバルは個人店
ウェルカム流「風通しのよさ」 ほか)
3 好きこそ仕事の上手なれ―興味の熱量がすべてを決める(頭の中を「ビジュアル化」する
まずは「手書き」から始めよう ほか)
4 大は小を兼ねない―「いい塩梅」を追求する(「ヒューマンスケール」が心地いい
ルールの7〜8割は「ゆるく」決める ほか)
5 食卓の経営塾―感性を共鳴させる(昭和がくれた教訓
電子レンジとオーブン ほか)

著者紹介

横川 正紀 (ヨコカワ マサキ)  
ウェルカムグループ代表。1972年東京生まれ。京都精華大学美術学部建築学科卒業後、2000年に株式会社ジョージズファニチュア(2010年に株式会社ウェルカムへ社名変更)を設立、DEAN&DELUCAやCIBONEなど食とデザインの2つの軸で良質なライフスタイルを提案するブランドを多数展開。その経験を活かし、商業施設やホテルのプロデュース、官民を超えた街づくりや地域活性のコミュニティーづくりへと活動の幅を拡げている。武蔵野美術大学非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)