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和名類聚抄地名新考 畿内・濃飛

いずみ昴そうしょ 7

出版社名 和泉書院
出版年月 2018年11月
ISBNコード 978-4-7576-0889-4
4-7576-0889-6
税込価格 3,300円
頁数・縦 197P 21cm

商品内容

要旨

十一世紀初めに源順が編んだ『和名類聚抄』、その廿巻本の巻第五〜九には全国の国郡名と郷名が記録されており、古代の歴史学と地理学の有益な資料である。かつて濱田敦教授の講義「和名抄の地名」を受講した著者が、師の学説を紹介しながら、畿内と濃飛の古代地名のうち、解釈に問題の多い八十余について考察する。立脚する日本語史学のたちばから、世上に氾濫する俗説も率直に批判する、図書館必備の一冊。

目次

序章 古代地名の考え方
第1章 山城国
第2章 大和国
第3章 河内国
第4章 和泉国
第5章 摂津国
第6章 美濃国
第7章 飛騨国
補論

著者紹介

工藤 力男 (クドウ リキオ)  
昭和13年、秋田市新屋町に生まれ育つ。金沢大学法文学部・京都大学大学院文学研究科修士課程に学ぶ。愛知県立高等学校・大阪府立高等学校、広島女子大学・岐阜大学・成城大学の教壇に立つ。平成21年3月、成城大学を退職。同大学名誉教授。現在、岐阜市に居住する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)