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諍いだらけの室町時代 戦国へ至る権力者たちの興亡

出版社名 柏書房
出版年月 2022年7月
ISBNコード 978-4-7601-5464-7
4-7601-5464-7
税込価格 2,200円
頁数・縦 282P 19cm

商品内容

要旨

昨日の敵は今日の友!?足利将軍家・鎌倉公方家の抗争、守護家の家督争奪戦、台頭する守護代による下克上…複雑怪奇な紛争の数々で読み解く室町!

目次

第1部 将軍家・鎌倉公方の内訌(足利義政と足利義視の後継争い―歴史の転換点としての権力分裂劇
古河公方と関東管領の権力闘争―関東支配における二元構造
上杉四家の関東支配をめぐる争乱―戦国への幕開けを導いた関東の紛争)
第2部 守護家の勢力争いと、その明暗(斯波義敏と斯波義廉の内訌―守護代の台頭に翻弄された名門の没落
畠山義就と畠山政長の抗争―政局を左右した両畠山家の家督問題
富樫氏の加賀支配をめぐる紛争―斯波氏・赤松氏を巻き込んでの暗闘 ほか)
第3部 下克上のはじまり、台頭する守護代(多賀高忠と浦上則宗の台頭―主家を凌ぐ実力を持つ守護代の出現
朝倉孝景に見る戦国大名の兆し―「応仁・文明の乱」の帰趨を決した行動
尼子経久の勢力拡大と権力簒奪―幕府を巧みに利用した「下克上」 ほか)