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臨床栄養管理法 栄養アセスメントから経済評価まで

出版社名 建帛社
出版年月 2011年5月
ISBNコード 978-4-7679-6155-2
4-7679-6155-6
税込価格 2,640円
頁数・縦 181P 21cm

商品内容

目次

第1章 臨床栄養管理の意義とエビデンス
第2章 臨床栄養学における栄養アセスメントの意義の検証
第3章 経腸栄養・静脈栄養による臨床栄養管理法
第4章 食事指導による臨床栄養管理法
第5章 生活習慣病に対する栄養療法の社会的意義・経済評価
第6章 栄養不良の経済的意義

出版社・メーカーコメント

平成22年開催,日本栄養・食糧学会大会の日本ネスレ栄養科学会議サテライトシンポジウム「臨床栄養管理の意義」の内容を中心に,さらに多面的な視点を含め編集。 栄養療法に栄養アセスメントが必須であること,医学的栄養療法は医療費総額の大幅な削減につながること,食事検査の科学的アセスメントの重要性など,詳細なデータを基に展開する。

著者紹介

武田 英二 (タケダ エイジ)  
徳島大学大学院ヘルスバイオサイエンス研究部教授。医学博士
雨海 照祥 (アマガイ テルヨシ)  
武庫川女子大学生活環境学部教授。医学博士
佐々木 雅也 (ササキ マサヤ)  
滋賀医科大学附属病院栄養治療部病院教授。医学博士
幣 憲一郎 (シデ ケンイチロウ)  
京都大学医学部附属病院疾患栄養治療部栄養管理室長
田中 清 (タナカ キヨシ)  
京都女子大学家政学部教授。医学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)