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生きる大事・死ぬ大事 死を通して見えてくる幸せな生き方

出版社名 イースト・プレス
出版年月 2017年5月
ISBNコード 978-4-7816-1540-0
4-7816-1540-6
税込価格 1,650円
頁数・縦 212P 19cm

商品内容

要旨

「人生のシナリオ」を受け入れ、“とらわれ”を捨てれば、幸せで、楽な人生。書店では入手不能だった「名著」が待望の復刊!人生のすべてに感謝できる38の“法則”。

目次

第1章 「生きる」意味、「死ぬ」意味―生と死の周辺(理想の死―「私にとっての一番美しい死に方」がやってくる
若き死―「惜しまれる死」には使命がある ほか)
第2章 「人生のプログラム」が教えてくれること―確定的未来(透視と予知能力―潜在意識の扉を開く「1000」の法則
死相―「未来も死ぬときも決まっている」という概念 ほか)
第3章 全てを大事にすれば、全てが幸せ―さまざまな人生(同じドミノ―全てが大事なこと、全てが大事な人
魂のシナリオ―全てを受け入れれば、不幸も悲劇もなくなる ほか)
第4章 「反対側」から見れば、全てが幸せ―自由な生き方(10倍―「10のマイナス」には、「100の投げかけ」を考える
ナースコール―「頼まれごとが多くてつらい人」は「頼まれやすい優しい人」 ほか)

おすすめコメント

書店では入手不能だった「名著」が待望の復刊! 人生のすべてに感謝できる38の“法則”。

著者紹介

小林 正観 (コバヤシ セイカン)  
1948年東京生まれ。中央大学法学部卒。作家、心理学博士、心学研究家、コンセプター、デザイナー、SKPブランドオーナー。学生時代から人間の潜在能力やESP現象、超常現象などに興味を抱き、独自の研究を続ける。著書多数。2011年10月12日永眠(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)