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妻たちが溺れた婚外セックス

文庫ぎんが堂 か3−2

出版社名 イースト・プレス
出版年月 2011年4月
ISBNコード 978-4-7816-7044-7
4-7816-7044-X
税込価格 755円
頁数・縦 237P 15cm

商品内容

要旨

家族を愛しながらも、人知れず悩みをかかえている妻たち。そんな彼女たちが、交流サイトで知り合ったり、仕事先で出会ったり…ちょっとした偶然や好奇心からハマッてしまった秘密の関係。秘密だからこそときめき、濃厚な時間に酔いしれる。一人の「女」として再び悦びに目覚めてしまった人妻たち31人の背徳のリアル告白。

目次

第1章 束の間の刺激が忘れられない―情報化社会で活性化する人妻たちの不倫
第2章 社外で会った夜、帰りたくなかった―仕事中は隠していた女心が揺れて
第3章 高校生のように胸がときめいて―疑似恋愛で燃える白昼の人妻心理
第4章 お金もらってる時間は恋人です―ソープ、チャット、AV、愛人、人妻風俗の本気度
第5章 体の相性が夫よりもぴったりくるの―私の下半身を狂わせたセックステクニック
第6章 言葉だけで濡れたのは初めて―焦らしと挿入前の指技で底なしの快楽に

著者紹介

加藤 文果 (カトウ フミカ)  
加藤文果・FumikaのWネームで、スポーツ紙、ケータイなどの電子書籍でルポライター、作家として活躍。専門は女の子のラブ&エッチ取材(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)