物語で読む日本の刀剣１５０
イースト新書Ｑ Ｑ００２
| 出版社名 | イースト・プレス |
|---|---|
| 出版年月 | 2015年5月 |
| ISBNコード |
978-4-7816-8002-6
（4-7816-8002-X） |
| 税込価格 | 946円 |
| 頁数・縦 | ２０６Ｐ 図版１６Ｐ １８ｃｍ |
商品内容
| 要旨 |
刀匠たちの手によって生み出され、一振りごとに時代や所有者の物語を宿した名刀たち。源頼光が大江山の酒呑童子を退治したいといわれる「童子切安綱」、戦国の世で和睦交渉に奔走しつづけた板部岡江雪斎の「江雪左文字」、斬る真似をしただけで骨がくだけるとして名付けられた「骨喰藤四郎」、幕末を駆け抜けた土方歳三の愛刀「和泉守兼定」等、逸話の数々を一挙網羅。現存する名刀のカラービジュアルや刀剣基礎知識もあわせて紹介。 |
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| 目次 |
第１章 刀剣の基本 |
おすすめコメント
太刀・脇差・短刀等の形状分類で一望できる。時代を彩った名刀の由来と伝説を一挙網羅！！