妖精王は愛を喰らう
ソーニャ文庫 つ1−5
| 出版社名 | イースト・プレス |
|---|---|
| 出版年月 | 2020年7月 |
| ISBNコード |
978-4-7816-9676-8
(4-7816-9676-7) |
| 税込価格 | 748円 |
| 頁数・縦 | 302P 15cm |
商品内容
| 要旨 |
“妖精色”と呼ばれる珍しい色の目を持つ王女シャーリーは、父王に命じられ隣国へ稼ぐことに。だが途中、迷い込んだ先で妖精王と名乗る美貌の男と出会う。彼は目が合った途端、「不味い!」と言い放ち不機嫌になるが、シャーリーを自分の花嫁だと言い、強引に結婚式をあげてしまう。意地悪な言動でシャーリーを振り回す一方、閨では丁寧に快楽を刻み込む彼。その不器用な優しさに触れ、彼に惹かれていくシャーリーだが、ひとつ気がかりなことがあって…。 |
|---|



おすすめコメント
――ああ……、これが愛の味か。 “妖精色”と呼ばれる珍しい色の目を持つ王女シャーリーは、 父王に命じられ隣国へ嫁ぐことに。 だが途中、迷い込んだ先で妖精王と名乗る美貌の男と出会う。 彼は目が合った途端、「不味い!」と言い放ち不機嫌になるが、 シャーリーを自分の花嫁だと言い、強引に結婚式をあげてしまう。 意地悪な言動でシャーリーを振り回す一方、 閨では丁寧に快楽を刻み込む彼。 その不器用な優しさに触れ、彼に惹かれていくシャーリーだが、 ひとつ気がかりなことがあって……。 オレ様世話焼き妖精王×幽閉王女、異種間溺愛新婚生活!?