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基礎分子遺伝学・ゲノム科学

改訂版

出版社名 裳華房
出版年月 2025年11月
ISBNコード 978-4-7853-5248-6
4-7853-5248-5
税込価格 3,190円
頁数・縦 225P 26cm
シリーズ名 基礎分子遺伝学・ゲノム科学

商品内容

要旨

第1部基礎編と第2部応用編を、密な相互参照で結びつける。多数の「側注」で、術語の意味・由来・変遷などを解説する。多彩でしかも統一のとれた図表と、感覚的になじみやすいイラストや写真を多用しました。今回の改訂では、ヒトゲノムの新データを取り入れたほか、図表を多色化した上に一部描き直し、さらに理解しやすくなることを目指しました。

目次

第1部 基礎編 分子遺伝学のセントラルドグマ(遺伝学の基礎概念―トンビはタカを生まない
核酸の構造とゲノムの構成―静と動のヤヌス神
複製:DNAの生合成―生命40億年の連なり
損傷の修復と変異―過ちを改める勇気
転写:RNAの生合成―格納庫から路上ライブへ
翻訳:タンパク質の生合成―異なる言語の異文化体験―
転写調節(基本を細菌で)―デジタル制御の生命)
第2部 応用編 ヒトゲノム科学への展開(発現調節(ヒトなど動物への拡張)―複雑系の重層的秩序
発生とエピジェネティクス―メッセージが作る身体
RNAの多様な働き―小粒だがピリリと辛い
動く遺伝因子とウイルス―越境するさすらいの吟遊詩人
ヒトゲノムの全体像―ジャンクな余裕が未来を拓く
ゲノムの変容と進化―遺伝子の冒険―
病気の遺伝的要因―ゲノムで読み解く生老病死―)

著者紹介

坂本 順司 (サカモト ジュンシ)  
1979年 大阪大学 理学部 生物学科 卒業。2020年 九州工業大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)