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教えてデュベ先生、社会学はいったい何の役に立つのですか?

出版社名 新泉社
出版年月 2014年5月
ISBNコード 978-4-7877-1408-4
4-7877-1408-2
税込価格 2,200円
頁数・縦 267P 20cm

商品内容

要旨

社会学は、生物学や工学ほど「役に立つ」ものではない。しかし音楽、絵画、哲学や文学より「役に立たない」わけでもない。それって、結局、どういうこと!?社会学は役に立つ?立たない?

目次

「役に立つ」とはどういうことか
社会学への疑いの目と社会学の弱さ
何が良い社会学か
批評家でもなく御用学者でもなく
本当の批判とは
個人と社会はどう関係しているのか
社会的正義と社会的不公正
社会学者は誰と向きあっているのか
私が歩んできた道
社会学者と研究対象との関係
社会学に興味をもつ学生たちへ

著者紹介

デュベ,フランソワ (デュベ,フランソワ)   Dubet,Francois
1946年生まれ。ボルドー第二大学名誉教授、社会科学高等研究院研究主任、社会学的介入・分析センター(CADIS)メンバー、エミール・デュルケム・センター研究員、国際社会学会RC47元会長(1998‐2002年)。専門領域は、教育社会学、社会問題論、社会運動論、社会制度論など。アラン・トゥレーヌによる新しい社会運動(反原発運動、地域主義運動など)への社会学的介入調査にコアメンバーとして参画し、その後は郊外移民二世や高校生に関する研究で知られている
山下 雅之 (ヤマシタ マサユキ)  
京都大学大学院文学研究科博士課程修了。パリ第四大学社会学博士。現在、近畿大学文芸学部教授。専門領域は社会学理論
濱西 栄司 (ハマニシ エイジ)  
京都大学大学院文学研究科博士課程修了、京都大学文学博士。現在、ノートルダム清心女子大学文学部現代社会学科講師、国際社会学会RC47理事(secretary)、New Cultural Frontiers共同編集者。専門領域は、社会学理論、社会集団・組織論、集合行為論
渡邊 拓也 (ワタナベ タクヤ)  
フランス国立社会科学高等研究院(パリ)第三課程修了、Ph.D(歴史学)。京都大学大学院文学研究科博士課程修了、京都大学博士(社会学)。現在、京都大学学際融合教育研究推進センター研究員、京都大学非常勤講師。専門領域は社会病理学、社会史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)