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よみがえる百舌鳥古墳群 失われた古墳群の実像に迫る

出版社名 新泉社
出版年月 2018年9月
ISBNコード 978-4-7877-1805-1
4-7877-1805-3
税込価格 2,700円
頁数・縦 256P 21cm

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商品内容

要旨

戦後開発で多くの古墳が破壊され、主要巨大古墳が天皇陵や陵墓参考地とされてベールに包まれたままの百舌鳥古墳群。地元堺市に生まれ育った著者が、みずからの調査と保存運動の体験から、百舌鳥古墳群の全体像に迫る。

目次

第1章 百舌鳥古墳群の成り立ち
第2章 戦場の中の百舌鳥古墳群
第3章 荒廃と破壊の中の百舌鳥古墳群
第4章 巨大古墳を造ったチエとワザ
第5章 陵墓はなぜ問題なのか
第6章 大山古墳の実像を求めて

おすすめコメント

2017年、百舌鳥・古市古墳群の世界遺産への推薦が決まり、関心が高まっている一方、その実像はベールに包まれたままとなっている。多くの古墳が戦後開発で破壊された事実や、天皇陵・陵墓参考地とされ調査が制限されている巨大古墳の実像を、自らの調査と保存運動の体験から分かりやすく紹介します。

著者紹介

宮川 〓 (ミヤカワ ススム)  
1932年、大阪府堺市生まれ。1943年、国民学校生時に末永雅雄著『大和の古墳墓』を読み、古墳に興味をもつ。1945年、大山古墳(仁徳陵古墳)外堤に接して校舎のあった大阪府立農学校に進学し、堺市空襲で被災、古墳の被害を実見。戦後、復興の土取り場としてつぎつぎに破壊される百舌鳥古墳群の緊急調査に参加する。その後、地元で歯科医を開業するかたわら、遺跡の保存と陵墓公開運動を続ける。文化財保存全国協議会常任委員、奈良県立橿原考古学研究所共同研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)