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国宝「火焔型土器」の世界 笹山遺跡

シリーズ「遺跡を学ぶ」 124

出版社名 新泉社
出版年月 2018年2月
ISBNコード 978-4-7877-1834-1
4-7877-1834-7
税込価格 1,760円
頁数・縦 93P 21cm

商品内容

要旨

ダイナミックな突起とうねるような文様が器面をおおい、縄文土器の頂点とされる火焔型土器。それが質・量ともに豊富に出土した、世界有数の豪雪地帯である新潟県十日町市の笹山遺跡は、火焔型土器の造形美や変遷、生み出した縄文人の集落や生活を知るうえで貴重な遺跡である。

目次

第1章 笹山物語(火焔型土器の発見
姿をあらわしたムラ
縄文土器では最初の国宝に)
第2章 火焔型土器を解読する(火焔型土器とは
火焔型土器の種類
火焔型土器の装飾
火焔型土器の系譜
火焔型土器は何に使ったのか)
第3章 雪と信濃川が育んだ文化(火焔型土器のクニ
雪と信濃川が育む)
第4章 笹山縄文人の暮らし(生業を語る石器
生活を彩る道具
笹山縄文人の四季
火焔型土器にみる縄文人のエネルギー)
第5章 笹山遺跡の今(地震を乗り越えて
学術調査の取り組み
火焔の都をめざして)

著者紹介

石原 正敏 (イシハラ マサトシ)  
1962年、新潟県生まれ。新潟大学大学院人文科学研究科修了(文学修士)。十日町市教育委員会事務局文化スポーツ部文化財課参事・課長補佐(博物館参事・副館長)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)