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縄文の女性シャーマン カリンバ遺跡

シリーズ「遺跡を学ぶ」 128

出版社名 新泉社
出版年月 2018年9月
ISBNコード 978-4-7877-1838-9
4-7877-1838-X
税込価格 1,728円
頁数・縦 93P 21cm

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商品内容

要旨

北海道の石狩低地帯に位置する恵庭市のカリンバ遺跡。土坑墓の底を厚くおおうベンガラ層のなかから、被葬者の髪を飾っていたとみられる櫛をはじめ、頭飾り、耳飾り、腕輪など彩りあざやかな漆製品が大量に出土した。これまで目にしたことのない美と技の発見から、縄文人の精神世界を訪ねる。

目次

第1章 カリンバ遺跡の発見(ベンガラと赤い漆
カリンバ川の名残り ほか)
第2章 埋葬の情景(大小二種類の土坑墓
地上標識(墓標) ほか)
第3章 被葬者たち(ひとり旅立つ人
合葬墓に眠る人びと)
第4章 赤い装身世界(漆塗りの櫛
そのほかの漆塗り装身具)
第5章 女性シャーマンの登場(被葬者の性別
合葬墓の被葬者たち ほか)

著者紹介

木村 英明 (キムラ ヒデアキ)  
1943年、北海道札幌市生まれ。明治大学大学院文学研究科修士課程修了。史学博士、ロシア科学アカデミー名誉博士。札幌大学文化学部教授、同大学院文化学研究科長などを歴任、2008年に退職。「カリンバ遺跡」史跡整備検討委員会委員長(前)、遠軽市白滝ジオパーク交流センター名誉館長ほか
上屋 眞一 (ウワヤ シンイチ)  
1952年、鹿児島県出水市生まれ。札幌大学外国語学部ロシア語学科卒業。恵庭市教育委員会社会教育課に勤務し、文化財保護、発掘調査、郷土資料館の整備などに従事し、2013年に退職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)