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やまだようこ著作集 第4巻

質的モデル生成法 質的研究の理論と方法

出版社名 新曜社
出版年月 2020年12月
ISBNコード 978-4-7885-1697-7
4-7885-1697-7
税込価格 4,290円
頁数・縦 336,28P 22cm
シリーズ名 やまだようこ著作集

商品内容

要旨

質的研究を切り開いてきた著者の斬新な理論と方法論は、フィールドの発想を世界にひらき発展しつづけている。この本によって、世界観と人間観が変わり、知を探究する身体のむかい方が変わるだろう。

目次

はじめに―持続するこころざし
1 質的心理学とは何か(質的心理学のこころざし
質的心理学の核心
質的心理学の歴史 ほか)
2 モデル生成をめざす現場心理学の方法論(モデル生成をめざす現場心理学の方法論
質的データからのモデル生成プロセス)
3 多声対話によるモデル生成(質的研究における対話的モデル生成法―多重の現実、ナラティヴ・テクスト、対話的省察性
多声テクスト間の生成的対話とネットワークモデル―「対話的モデル生成法」の理論的基礎
対話的場所モデル―多様な場所と時間をむすぶクロノトポス・モデル ほか)
おわりに―古くて、しかし新しい質的研究

著者紹介

やまだ ようこ (ヤマダ ヨウコ)  
山田洋子。1948年、岐阜市で生まれる。愛知淑徳大学教授、京都大学教授、立命館大学特別招聘教授など歴任。京都大学名誉教授。ものがたり心理学研究所長。教育学博士。日本質的心理学会の設立に関わる。専門は、生涯発達心理学、ものがたり(ナラティヴ)心理学、文化心理学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)