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マザー・テレサ100の言葉

出版社名 女子パウロ会
出版年月 2009年6月
ISBNコード 978-4-7896-0672-1
4-7896-0672-4
税込価格 1,320円
頁数・縦 100P 19cm

商品内容

出版社
商品紹介

1人の女性の言葉、それは口よりも行為を通して、手と目で語られた。満たされた勇気ある、そしてひたむきな生涯を語る。

著者紹介

マザー・テレサ (マザーテレサ)  
1910.8、現在のマケドニア(旧ユーゴスラビアの首都スコピエ)の裕福なアルバニア人の家庭に生まれる。本名はアグネス・ゴンジャ・ボヤジュ。1928.9、アイルランドに渡って、ロレット修道会に入会。12、修練女としてインドへ。1931、初誓願。1931〜48、コルカタのセント・メリー・ハイスクールで教え、37年から学校長。1948、コルカタのスラム街に移り住み、貧いい人々や孤児、ハンセン病患者らの救援活動を始める。1950、コルカタに「神の愛の宣教者会」を設立。メンバーは12人。以後、活動はインド各地から世界55か国に広まる。インドの国籍を取得、このころからマザー・テレサと呼ばれる。1952、コルカタ市内に『死を待つ人の家』を開設。以後世界各地でも開設。1966、ブラザー・アンドリューを初代総長として「神の愛の宣教者会(男子修道会)」を設立。1975、シュバイツアー賞受賞。1979、ノーベル平和賞受賞。1997.3、「神の愛の宣教者会」代表を引退。9.5、コルカタの「神の愛の宣教者会」本部で心臓発作のために死去。享年87歳
山本 文子 (ヤマモト フミコ)  
聖パウロ女子修道会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)